香港に行く機会がありました。これまでも何度か行ったことがありましたが、目的地ではなく、中国へ行く際にちょっと立ち寄った程度で、これまであまり香港自体を知る機会がなかったのですが、今回は香港が目的地でした。
香港は、中国の特別行政区として独自の制度があり、通貨も香港ドルと独自で、またかつてイギリス領だったことから、公用語も中国語(広東語、中国語)と英語だったり、地名や街並みにもその影響を感じます。私は広東語はわからないのですが、中国語も英語も通じるので、困ることはありませんでした。広東語もできたらいいな、とは思いますが難しくて有名なので、なかなか。。。
香港島を走るトラム。バスも二階建てです。

高層ビルが並びますが、広場もあってなかなか開放感があります。

大通りの大体の建物の下層部分は店舗などのテナント、上層部分は住居になっています。すぐに山になって、そこにも高層マンション(高級なものも多いです)が並んでいます。


地下鉄の駅はカラフルです。案内もわかりやすく乗りやすかったです。

今回、香港人の依頼者さんと現地の弁護士事務所でお会いし、その足で一緒に公証書を作成するのに同席しました。書類は英語で作成しました。香港の弁護士は、イギリスのように、バリスター(法廷弁護士)とソリシター(事務弁護士)に分かれていて、バリスターはソリシター経由で依頼を受け、直接依頼者とやり取りをしないそうです。ソリシターもバリスターも法廷に行く際はイギリス風の法服を着用します。法律事務所が多く入るビルのテナントに、専用のお店がありました。


こちらは、よく香港の依頼者さんに書類を準備してもらう民政事務局です。市役所のような感じです。住所証明のようなシンプルな書類は基本的にこちらで、複雑なものや案件によっては公証書とするなどして、私は使い分けています。

香港の不動産は世界でも高いことで有名ですが、今回、なぜそんなに高いのか、背景の事情も含めてお話を聞くことができました投資を呼び込んでいて、香港の皆さんも投資に大変興味があるなと感じました。テレビでも、ずっと不動産情報を流しているチャンネルがありました。


街中では猫をよく見ました。乾物屋さんも多いので、重宝されるのでしょうか。みんなにかわいがられているので人懐こかったです。港は猫を大切にしているところが多い気がします。


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